もう一度復習しますと、今回のANDRTのライトカーブの歪みは測光ソフトや、測光の仕方が原因ではなく、キャノンの受光部がある輝度(それも比較的低い)をこえるとリニアではなくなり、そこの範囲では撮影された星像のフラックスが本来ならあるべき量より少な…
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