WDwintでモデル解析 続き
昨日の続きをやってみたのですが、ポテンシャルの値を変えたくてもmodeをovercontactedにしてあるとできないので、そこが間違っているようです。そこでsemidetachedにしたらパラメタの自由度が増えました。まだ手動でやっている段階ですが、こんな具合。OphV931のデータです。
見たところ昨日と大差ないか?!
いろんなパラメタはこんな具合。
どのパラメタを変えるとプロットのどこが変わるのか、まだ良くわかっていない。先は長いし奥はすご~く深そう!まあ一歩一歩進んでいきましょう。
いつだったか食変光星のパラメタ、特に皆既食のある食変光星のパラメタを求めるのにMCMC法を使ったと思いますが、あんな風にこの場合もできないのでしょうか?ただパラメタの数がこっちは本当にボウダイなので計算もすごい量になるでしょうね!
Ngaさんなんかはこういうのをぱぱっと出来るのでしょうか?